区别一:定义AR是Augmented Reality的字母缩写,中文名字是“增强现实”,是一种全新人机交互技术。通过AR技术,让参与者与虚拟对象进行实时互动,从而获得一种奇妙的视觉体验,而且能够突破空间、时间以及其它客观限制,感受到在真实世界中无法亲身经历的体验。
VR是一种虚拟现实技术,通过计算机技术生成一种模拟环境,同时使用户沉浸到创建出的三维动态实景,可以理解为一种对现实世界的仿真系统。而最早VR技术应用于军事领域,最常见的产品则是头戴显示器。
区别二:技术AR技术:由于需要将现实与虚拟场景结合,摄像头是必需品。只要是带摄像头的电子产品手机、IPAD等,都能通过安装AR软件,实现AR技术。
VR技术:因为VR是纯虚拟场景,所以VR装备更多的是用于用户与虚拟场景的互动交互,更多的使用是位置跟踪器、数据手套(5DT之类的)、动捕系统、数据头盔等等。VR设备往往是浸入式的,典型的设备就是oculus rift。
分别应用在:
(1)AR利用摄像头产品,让用户在现实世界中跟游戏中的角色进行交互式活动。比如很火的AR手机游戏精灵宝可梦、阴阳师“现世召唤”活动就是通过手机摄像头实现的。
(2)VR应用在大型活动、舞台剧场、演唱会表演等各种大型现场。将虚拟对象与真实舞台完美叠加,透过大屏幕或投影仪为观众呈现出一个梦幻与现实混合的三维奇观。比如当下名声大噪的初音未来、洛天依等虚拟歌姬的演唱会,就是通过AR技术实现的。
所以相比VR来说,AR才是更加可怕的技术。VR有点想在戴着眼镜做白日梦或者是美梦,但AR却是真实的。如果这样的技术被无约束、限制的开发那后果可是很严重的。而随着VR和AR的发展,它们肯定会融汇的,比如现在的混合现实——MR。
扩展资料
各自的劣势:
AR技术:现阶段而言,AR技术仅仅处于起步阶段,要在日常生活中应用还有很多局限性,而且还有很多未知的领域等待探索。同时目前AR的应用仍停留在优化消费体验方面,期待AR技术能早日成为我们日常生活中的一部分。VR技术:VR头显设备不够轻便,佩戴时间过长则会产生明显的晕眩感,不利于用户体验。而且头显设备价格较为昂贵,并不能大范围普及。
参考资料:百度百科—VR 百度百科—AR
1.前言 2.语言学校() 关于找教授 确定研究方向 学校的选择 关于陶瓷 关于计划书 3.大学院生活() 4.就职活动 4/18补充 5.关于语言学校和研究生 1.前言 16年4月来日本已经整整四年了,这次疫情导致公司的研修被安排在了家里...宅在家还有钱拿的好事... 刚好有时间来写下经历。 简单介绍下,15年7月毕业于上海某二本工科大学,机械工程及自动化专业,大四决定来日本留学。四级飘过,绩点(4分满),15年7~10月在一家自动化公司实习(苹果供应商),期间看到使用的设备大多都是日本基恩士,欧姆龙,smc,美国的康耐视之类。因此对制造智能化感兴趣(变成了后来的研究计划书)。15年末考了jtest f级来申请语言学校(大阪修曼)和托业(裸考510)。 2.语言学校() 日本大学院出愿至少也要n2证书,由于我基本是50音水平来的日本,第一年给自己的目标就是过n2,顺便提一句,语言学校基本都是半天课,有充分时间来学日语。建议想来日本读研的先在国内考个n2,能剩下不少时间和金钱。 4月来的日本,7月过n3,12月过了n2(没n2水平写不了计划书,看不懂论文写的是啥,而且很多学校要求最低n2才能出愿)。 理系大学院都是要英语成绩的,托业居多,过了n2之后在17年1~3月用来准备托业,准备时间长一点没关系,但要保证一次性考出高分,以免耽误后面的出愿。我当时是通学和吃饭的时候都在背单词,最后刷到了860(这个分数再后来找工作时也能用上)。 4~8月 找到几个不需要计划书就能出愿的大学院,最后选了名大来冲刺一下,笔试成绩过了就能进的那种,结果题太难...挂掉了(准备时间不足),因为我夏季入试就准备了名大一个学校,而且并没有合格,导致冬季入试的时候可选学校非常的少。相对冬季而言,夏季的考试比较简单,建议大家在夏季最好多报几个学校。 9月份开始思考计划书,根据实习期间的经历选择了情报和制造相结合的方向,定了【 MRによる机械の観察と组立手法 】这个题目。由于日本做MR(混合现实)方向的研究室并不多,再加上时间上我只能报冬季入试,导致很多研究室在夏季收满人不能报考了(比如立命馆大,筑波之类),还有教授要出国研修,(熊本县大之类)。最后选择了三个学校,文教大学(在关东,最想去),爱知工科大学(虽然学校不怎么样,但教授经常上电视,研究室非常有钱),京都情报大学院大学(终极保底)。冬季考试三个学校都合格了,果断去了文教。 12月过了n1,因为看了很多论文,读解得了满分... 关于找教授 工科大学院一定要提前联系教授,去研究室访问也好,了解他的研究方向也好,要知道有人气的研究室,每年收人都是有限的,比如他今年能收10个修士,其中b4的ゼミ生预定了5个出去,还有2个研究生也想要,这个情况下研究室就只能从外部收3个人。难度也就随之升高了。比如立命馆做MR的木村朝子和柴田史久,就职状况非常好,就导致很难进。 再比如有些不打算收人的研究室(教授要出国),或是不收留学生的研究室也是有的(从来就没收过留学生,不知道怎么教),所以一定要提前联系教授避免时间浪费。 确定研究方向 首先确定好自己要研究的方向以及题目,不可以随便定,一定要根据自己的经历或者先行研究为基础,可以在日本的CiNii上面找论文看。 日本CiNii 这时候不需要写出完整的研究计划书,根据自己所读的论文(3篇以上),总结出它们的不足点,对于同一个问题,第一篇用A方法来研究,第二篇用B方法,第三篇用C方法,第四篇结合了AB的方法,那么你就可以选择结合AC或者BC的方法来研究这个问题(提升深度)。或者使用A或者B方法来对另一个问题进行探讨(提升广度)。 研究计划书一定要熟读先行研究,找出它们的不足点,以此为基础提升深度或广度。 确定了自己想研究的方向和题目之后就可以去找教授了。 可以去 researchmap 或者根据研究分野所在的学会,比如我研究的MR【复合现実感】,在日本有专门的学会,其中的委员什么的,都是在这个领域做的比较好的人。 确定好想去的研究室就可以联系教授了。 学校的选择 理系学校可以简单的看上交学术排名。 也可以看日本的学群划分,网上有很多,可以自己去找找。 基本来说,学校的好坏可以直接用找工作时的学历筛选机制来判断 大手日企或者外资,基本就东京一工,外加早庆这些目标校。 大企业的话march关关同立这个级别就不会被学历删选挂掉。 其次,考虑到日本找工作可能要持续很久,路费和住宿费会很高,比较推荐关东关西圈的学校。就职时能剩下一大笔费用。比如广岛大学和明治大学,虽然广岛大学术上比较厉害,但是在找工作的时候,却不一定比得过明治的学生。关东关西圈的情报量真的很多很多。 我所在的文教大虽然在关东,但在六个月的时间里路费上面花了差不多10万日元。关于就职会在后面讲。 除了上面提到的学校之外,日本还有两所非常好的大学院大学,北陆先端和奈良先端,这两个学校只有大学院,没有学部,所以很多时候没有排名。学术水平都是可以比肩东工大的学校,就职情况也非常好。此外还有个冲绳先端...这个属于神之领域,能去的凤毛麟角。 关于陶瓷 给教授发邮件不用写一大堆的东西,他也没时间看。简单介绍下自己,然后直接说正事就行。附上以前的套磁信,很好用,基本上都回我了。 邮件名称可以写 【XX研究室 お问い合わせ】或者在想去研究室访问详细聊聊的情况下【 XXX研究室 访问の依頼 】 就可以了。 XX大学XX研究科 XX XX先生 初めまして。 お忙しいところ、突然のメール失礼いたします。 私、XXX(这里写注音假名)と申します。中国人留学生です。现在ヒューマンアカデミー日本语学校大阪校で日本语を勉强しております。中国のXXXXXXXXX大学のXXXXX学部でXXXXXXXについて専攻し、工学学士の学位を取りました。XXXXX先生の下で修士课程のご指导を受けたいと思い、胜手ながらメールを送らせていただきました。 先生のご研究「xxxxxxxxxxxx」(这里写教授的论文,既然想去他的研究室,肯定是和自己的研究相关,最好找一篇精度一下)を拝読いたしました。私は复合现実に兴味を持っており、特にCADシステムに适用する観察と组立手法に関心があります。そのため、「XXXXXXXXXXXX」(自己想研究的题目)について研究したいと考えております。 つきましては、修士课程进学にあたり、2018年4月の进学はできるかどうか、もし教えていただければ幸いです。 お忙しい中、诚に申し訳ございませんが、ご返事をいただければ幸いと存じます。 なお、私の语学力は日本语能力试験N2(2016年12月)、TOEIC860点(2017年3月)です。また12月の日本语能力试験でN1を取得する予定でございます。 何卒よろしくお愿い申しあげます。 ヒューマンアカデミー日本语学校大阪校 XXX 关于计划书 在套磁后,教授说可以收人的情况下再去写。 一般来说计划书包含 研究动机,背景(为什么要做这个研究,大环境下去谈) 先行研究(这个方向有哪些先行研究,用的什么方法,有什么缺点) 目的,意义(本研究的特点是什么,有什么意义,学术意义,现实意义) 方法(具体的实现方法) 进路(毕业以后的打算) 参考文献(最少三个,多了不限) 当然有些学校会对计划书有字数限制,比如2000字。 但发给教授的那份不要在意字数,最好全面点。 用来出愿的计划书可以精简一部分满足字数要求。 下面是我当时写的计划书,现在来看简直不堪入目... MRによる组立作业の支援システムに関する研究 <研究动机・背景> 従来、工业制品の组立作业は,手顺书や指导员からの教示によるものがほとんどである。初心者にとって、手顺书による学习の効率は低く、指导员にとっても、缲り返し教示することは负担である。制造现场における作业の効率化と品质の向上を実现するため、人间の代わりに产业ロボットなど自动化机器を导入した。しかし、自动化机器は、难しい判断が必要な作业や経験によるコツが必要な作业に适用できない。そのため、VR(Virtual Reality:人工现実感)による工业制品の修理训练や复雑な装置の操作支援など、様々な研究が行われてきた。しかし、VRでは、HMD(Head Mounted Display)を使い、ユーザーが完全に仮想世界に没入してしまい、実作业と并行して何かをすることが难しい一面がある。また、ユーザーの动きや部屋の広さの要求が高く、障害物がない空间という限定的な条件下でしか実用レベルに达していない。 一方、VRに対して、AR(Augmented Reality:拡张现実)では、HMDではなくスマートグラスを使って现実世界にさまざまな情报を重ね合わせて表示できる。MR(Mixed Reality:复合现実)では、ユーザーが视界にある実世界の中で、3Dホログラムを映し、自分の手を动かすことで、ホログラムを动かすことが可能になる。2017年に発売されたHololensは代表的なMRデバイスで、「自己完结型ホログラフィック コンピューター」であり、コンピューターなど他の机器に接続する必要がない。场所を问わず工场现场などあらゆる业界で活用されている。また、试作前の検证やシミュレーションなど、设计段阶で问题の早期発见と开発期间の短缩に役に立つと考えられる。 Hololensにより、MRと制造现场を融合させることで、リアルタイムな情报の活用を可能とし、工场のIoT化を加速させるだろう。 <先行研究> 仮想空间における作业训练や设计支援は、工场现场の作业効率化と品质の向上に効果があると思われる。石井裕刚(1998)は、VRにより「横型ポンプ」の分解作业の训练环境を新たに构筑し、复雑な仮想环境を构筑する场合でも、ある程度の作业効率の改善ができたことを确认した。大八木 舞子(2001)は、VRを用いて、作业をアニメーション化し、指示书として、経験の少ない作业者であっても素早い理解が可能であると述べている。坂内祐一(2003)は、VRでごく当たり前なモーションキャプチャを実空间と仮想物からなるMR空间で行うことにより、より现実的なデータが収集でき、さらに同时にビデオシースルーのHMD(Head Mounted Display)から作业者视点の画像が取得できるというメリットがあると述べている。绵贯启一(2008)は、MR技术を用いて,制品に近い形态で表示し,视覚と力触覚情报を融合し、复数の人间が体験しながらコミュニケーションできるシステムを开発した。効果的な鋳造制品のデザインレビューを行うことができたと述べている。米谷健司(2006)は、マニュアルに记载されている情报を记忆したりするという认知作业と部品配置作业にARシステムを导入した。指示された部品を选び出す作业を缲り返し、认知作业に要する时间が軽减され、部品配置作业を完遂するまでの时间の短缩が认められた。しかし、米谷の研究では、平面部品の作业のみを行い、立体部品の认知と配置作业には适用していない。 また、HMDを使わず、プロジェクションマッピングとスマホアプリなどを使った方法もある。椎尾一郎(2014)は、プロジェクションを利用したトイブロック组み立て作业支援手法を提案し,従来の纸の说明书に比べて正确で负担の少ない作业が可能であり,作业时间が20%以上短缩されることを确认した。鹰见洋介(2014)は、プロジェクションマッピングによる作业指示と手持ち型工具による作业を组み合わせた新しい3D积层造形技术について提案し、実际に大型のパビリオンを,作业者间で特に事前知识を共有することなく建设することに成功したと述べている。しかし、プロジェクションは、建筑、トイブロックなど、积层作业に适用しているが、复雑な构造に适用できない。目线より上になると见えにくくなるという欠点もある。さらに、スマホアプリは、手で持つ必要があるため、作业に适さない。 <研究目的> VRによる组立训练をして作业员の练度を上げることはできるが、実作业を行う时のミスがないとは言えない。Hololensを用いて、作业员に部品认知と配置情报をリアルタイムで示すことができれば、作业の手戻り防止や能率向上などを进めることができると考えられる。 そこで、本研究では、先行研究を踏まえ、立体部品の认知と配置作业に适用するリアルタイム支援システムの构筑を目的とする。 <研究意义> 本研究により、Hololensのカメラと深度センサのデータに基づき、立体部品の认知と配置情报をリアルタイムで示すことができれば、远隔共同作业と数人の作业に参考になれると思われる。また、组立作业の作业员のミスをリアルタイムで防止し、作业効率の向上の一助になればと思う。设计と部品情报をリアルタイムにHoloLensに表示することで、経験の乏しい作业员でも熟练者のような作业が可能となり、品质向上にも効果的だと考えられる。 <研究方法> 前述の先行研究を踏まえて、本研究では、レゴブロックを研究対象として、以下のステージで进みたいと考える。 1.MR技术についての文献调査 ・日本の企业におけるHololens利用の现状を分析する。 ・组立作业に関する先行研究の资料収集と整理。 2.ブロックの组立手顺と最终形状を决め、3D CADデータを导入する。 3.カメラと深度センサによる认知机能の构筑 ・组立手顺によるブロックのCGを映し出す。 ・カメラと深度センサデータとブロックの3D CADデータにより、目の前にあるブロックを认知し、番号をつける。 ・ブロック间の位置情报に基づき、未完成部分のCGを映し出す。 4.配置情报の提示 ・方向指示CGと仮想ブロックの配置CGを构筑する。 ・効果を対比し、选択する。 ・番号により、组立作业を行い、ブロックの位置が误った场合は指摘し、正しい位置を提示する。 5.Hololensおよび组立マニュアルを用いた场合の両方で実験を行い、平均作业时间、エラーと误认识など、データを分析する。 <将来の进路> アルゴリズムと情报メディアの知を身につけ、数人の作业に适用するMRシステムに発展させたい。博士课程後期へ进み、研究続けたい。 <参考文献> 石井裕刚,手冢哲央,吉川荣和:“人工现実感技术を用いた机器分解组立训练システムの设计支援に関する研究(第2报)”,第14回ヒューマン·インタフェース·シンポジウム论文集,. 清川清,竹村治雄,片山喜章,岩佐英彦,横矢直和:“仮想物体の组み立て作业を支援する操作方法”,ヒューマンインタフェース63-4,. 米谷健司:“拡张现実感による组立作业支援効果の定量的评価手法の提案”,京都大学エネルギー科学研究科エネルギー社会·环境科学専攻修士论文,2006. 大槻麻衣,大下勉,木村朝子,柴田史久,田村秀行:“3D空间における复雑な仮想物体の観察·分解手法に関する研究”,情报処理学会论文志,. 内田康之,藤下理美,古市昌一:“教育効果と作业効率の向上のための体感型ARマニュアルの提案”,デザイン学研究,. 绵贯启一:“复合现実感技术を用いた熟练技能伝承システムの构筑および身体知の获得に関する研究”,総合研究机构研究プロジェクト研究成果报告书, . 坂内祐一:“复合现実感による作业支援”,情报処理学会研究报告グループウェアとネットワークサービス(GN),. 大八木舞子,青山英树:“ハーチャルリアリティ技术を利用した组立工程教示システムの开発”,庆应义塾大学システム総合工学専攻修士论文,2001. 椎尾一郎:“StudI/O:立体への投影を利用したトイブロック组み立て支援”,日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア(ISS)研究会, 2014. 鹰见洋介:“プロジェクションマッピングを用いた建设用3D积层造形技术”,日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア(ISS)研究会, 2014. 大概就是这么个流程,当然网上也有很多其他的版本,参照一下就好了,按自己的心情来写。 3.大学院生活() 因为M2要找工作和写论文,所以M1最好要把学分修满。这样第二年就只剩下论文了。 6月份的时候应教授要求,去参加了一次日本デザイン学会第65回全国大会看别人发表,然后跟我说M2的时候最好也去发表体验一下... 顺便说一下,一般去学会发表,路费住宿费学校都会给报销的,一般学会持续两三天,自己发表用一天,其他时间可以用来旅游...而且发表后的投稿在一年后是可以通过CiNii搜到的。 上半年一直在忙就职活动和做研究。 到6月份,又去了デザイン学会第66回大会,不过这次是自己发表了。刚好跟就职面试的时间重叠,忙到死。 在那之后又去了情报システム学会(11月)和インタラクション2020(3月,因为疫情改线上)。 4.就职活动 文科我不是很懂,只说理系的找IT公司的情况。 日本找工作真的是很无语的事情,因为战线拉的很长,大概在半年左右(修士一共就两年)。 除去全年都在收人的公司,一般是在第二年3月开始エントリー,但其实日本的就职活动在第一年就已经开始了。 第一年确定想去的公司,做出一个list,然后参加它们的实习,短的一天,长的需要抽选,一星期到一个月的都有。然后写自己的OpenES(简历),里面有三个问题必须回答,分别是 学业、ゼミ、研究室などで取り组んだ内容 自己 PR 学生时代に最も打ち込んだこと 不用写很多,一两百字,不过一定要按自己的经历去写,因为面试的时候肯定会围绕这三个去提问题的。此外还要预想面试时有可能被问到的问题,比如 自己绍介,大学で勉强していること,入社後活かせること,入社後、携わりたい商品や业界,なぜ弊社に兴味を持つこと,等等。 把这些准备工作都做好了之后,在第二年3月开始,リクナビ和マイナビ上面去エントリー想去的公司(之前做的list),去说明会,SPI,一二三面。 建议前几次可以安排那些不是非常想去的公司的面试,这样可以锻炼一下自己,顺便了解面试的流程。 一般来说,一面是人事(围绕最基本的问题,为什么来我们公司等等),二面是部长(很可能是自己想去的部门的人来面试,围绕技术居多,特别是自己的研究,发表经历等等,以及对未来的想法等等,二面是关键,因为你进这家公司后,他很可能就是你的直属上司,会比较谨慎),三面社长(一二面合格的情况下,三面基本不会挂人,看重个人品行,是否真的想进这家公司,毕竟辞退的话再招人很麻烦) 以上是自己去找工作的情况。 其实很多好的研究室,都是有学校推荐的,特别是帝大东工大,早庆之类。 优点:省时,一般要三次面试的可能学校推荐就只要一两次,而且比较容易拿到内定。 缺点:拿到内定后不好辞退,可选的企业数量有限。 就活的时候,我教授能推荐去好几所公司,但大多数都是游戏公司。自己比较希望去制造业的IT部门,就决定自己去找公司了。 除了リクナビ,マイナビ这两个是使用最多的网站外, 能看到前辈es和就活速报的就活会议 此外还可以通过中介,有专门针对留学生的担当,根据自己的希望给自己推荐公司,还有面试练习啊之类的,还是很有用的。在这里可以找到很多BtoB的公司,特别是制造业,在リクナビ上面我可能永远找不到我现在的公司...因为可选的太多了。 中介的话,我用过这个 リクナビ就职エージェント 最后提一下,在日本就职有一个学历筛选(学歴フィルター),根据学校的等级,或者是专业之类,在简历阶段筛人的。 比如我之前的文教大学,都排到日东驹专下面了...投了几个大手的公司,连去参加说明会的机会都没有。 写了半天感觉像杂谈...豆瓣第一篇日记就这样吧,毕竟是一个头像还没有的小透明... 其实并没有写的非常细,找教授的时候几乎把日本所有的国公立大学都翻了一遍,私立前100也翻了一遍,有什么想问的可以直接留言。 PS. 我的计划书和套磁信以前在小春上面发过,寻思能帮帮学渣们就留了微信号,被当成广告嫌疑给我删了...以后就不想去那个破地方发帖子了,就这样。 打完收工 5.关于语言学校和研究生 个人觉得,这俩各有利弊 语言学校: 优点:容易申请,半天授课,报考学校的时候选择范围广,会认识很多一起考学的人,情报也比较容易入手。 缺点:学费比研究生(国公立)贵,自制力不强的人整天在一起鬼混,到最后没学可上只能去专门混个签证的人也有很多。 研究生: 优点:考本校修士时相对有优势,第一是跟教授脸熟,第二过去问容易到手,第三有前辈可以帮你(看运气),学费便宜。 缺点:选择范围窄(优势仅限于本校),由于笔试成绩基本决定一切,有时候竞争不过语言学校+塾的那些人。导致两年也没考上修士的大有人在。 有些黑中介会说上了研究生就肯定能考上修士什么的,其实都是人的。 个人觉得, 关东关西圈,国公立研究生是比较推荐去的,就算考本校不成,偷偷的去考其他学校也不是不可以,而且相对来说各种情报容易入手,和语言学校相比差不多。 关东关西圈以外,国公立研究生就不推荐去,如果没考上本校,回国的可能性很大。
VR(Virtual Reality)虚拟现实技术(简称VR)是一种可以创建和体验虚拟世界的计算机仿真系统,它利用计算机生成一种模拟环境,是一种多源信息融合的、交互式的三维动态视景和实体行为的系统仿真使用户沉浸到该环境中。 AR(Augmented Reality)增强现实技术(简称AR)是一种实时地计算摄影机影像的位置及角度并加上相应图像、视频、3D模型的技术,这种技术的目标是在屏幕上把虚拟世界套在现实世界并进行互动。Digi Capital 预估,2020 年 VR/AR 的市场价值将达到 1500 亿美元。根据高盛的报告,VR/AR 硬件产值 1100 亿美元,市场规模达 720 亿美元,总体规模达 1820 亿美元。2016年,被称作VR元年,在CES2016年的展会中,有很多公司都发布了相关的VR产品,如Oculus Rift(Oculus)、Vive (HTC)等,国内巨头也纷纷布局相关业务,虚拟现实正处于产业爆发的前夕,即将进入持续高速发展的窗口期。正面影响:内容、平台及设备三大面向的完备,才能构筑出完美的沉浸式体验。随着 VR/AR 的发展,我们可以预见将带动其他产业的蓬勃发展。负面影响:创新向来早于相关法规的制定,VR 等技术火热地发展,也引起了安全上的隐忧。国际产品安全测试及认证公司 UL表示目前尚没有关于 VR 使用上的法规,使用者若使用不慎,有可能产生物理或心理上的负面冲击。对此存在安全上的疑虑。未来VR/AR未来大发展需要的三个条件:1.在VR/AR以及相关潜在市场出现更多的应用; 2.出货量达到一定水平从而刺激各方纷纷投入研发; 3.硬件价格持续下降。HTC目前来说应该是PC端VR体验感受最好的设备了,相比较OculusRift而言,vive的,沉浸感更强。本质上来说,Oculus Rift主要提供的是一种坐着进行的体验(即便有一些站着进行的演示,但实际上并未实现全身追踪),如果想要实现全方位的运动效果,还需要借助一些周边,比如Virtuix Omni等虚拟现实跑步机。HTC Vive在追踪技术方面更加先进和全面,首先头戴上集成了37个传感器,另外还需要在房间内安装两颗激光传感器,与头戴和手柄实现数据交换,更具空间感。也就是说,HTC Vive可以实现更细致的全身动作侦测,另外前置摄像头还可让用户看到现实世界,避免在移动时撞到物体。总的来说vive还是我个人比较推荐的一款设备。之前在大悦城三星做活动的时候体验了一下GearVR,搭配S7edge的手机,当时体验的是一个过山车的演示demo,配合定制的多方向震动座椅,不得不说,沉浸感实在太强了,虽然屏幕的分辨率稍低了一些,但丝毫不影响体验感受,仿佛当时真的就是在坐过山车,偶尔还会尖叫一下,旁边的朋友也跟我有同感,如果说移动vr设备哪家强,三星是当之无愧的第一。索尼的PSVR只针对于旗下PS4系列主机,它的唯一作用就是玩游戏,佩戴舒适感还不错,但是沉浸感不如vive来的那么真实,主要是因为它的视野较窄造成的,不过由于它的设备价格相对低廉,对于性价比来说也是划算的。
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