1上代の文学(太古时代—794) 縄文时代 纪元前3世纪まで 弥生时代 纪元前3世纪から3世纪まで 大和时代 4世纪の中ごろから592年まで 飞鸟时代 592年から710まで 奈良时代 710年から794年まで『古事记』 『日本书纪』 『风土记』 『万叶集』『懐风藻』『歌経标式』2中古の文学(794年ー1192年)平安京に迁都(平安文学ともいう)特徴:国风文化复兴、女流文学の开花など 汉诗文:「凌云集」、「文华秀丽集」、「経国集」国风文化―和歌―勅撰和歌集「古今和歌集」藤原道纲の母「蜻蛉日记」,古典文学の双璧―清少纳言「枕草子」、紫式部の「源氏物语】「栄华物语」「今昔物语」3 中世の文学(1192-1603)镰仓时代、南北朝、室町和歌の発展『新古今和歌集』军记物语盛んに书かれる1王朝美に対する思慕と憧憬 『新古今和歌集』2仏教の普及と隠者文学の诞生 『方丈记』3说话文学の流行 『宇治拾遗物语』4军记物语と新兴文学 『军记物语』五 庶民文学御伽草子能狂言4、近世文学(1603-1867)韵文、戯曲、散文文学1俳谐 松尾芭蕉2剧文学 近松门左卫门3小说 井原西鹤