视情况而定。写作文可以用です·ます体、だ体、である体,要看作文题目要求和老师的要求。です·ます体的作文偏口语化、偏敬体,用だ体的话感觉话语比较简练,而である体更正式,一般学术性文章采用である体,比如毕业论文。所以三者的作文大致是呈现从偏口语到文章语的倾向性。
ですます体和だ体可以混用,だ体和である体可以混用,但是要以其中一种语体为主。ですます体和である体可以混用,但在学生阶段的作文里不太建议使用。
写日语作文,论文一般都是だ。である文书体
也有体言结句
体言止め
的写法
如果想用ですます体也没什么好说的
但是感觉像小孩写的东西一样
论文还是文书体写比较好
特例就是,写海报,书信等,最好用ですます体
特别是给老师写信,要用敬语
相当于直接和老师对话一样
否则会被视为失礼
である体即文章体。分为以下两种结构:
一、词汇上。
书面语多用汉字词,如一昨年、大量に、低価格,这三个词在口语里分别是おととし、たくさん、安い値段。
二、语法上。
1、句尾形式:口语多用です、ます体,书面语用简体形。尤其在公文当中,名词和形容动词。
不用一般的简体だ、而用正规的简体である。
2、句中停顿:口语用て形,书面语用动词ます形去掉ます的形式(如食べ、书き),形容词用く、名词形和容动词用で或であり。
3、助词:口语中一般用固有助词,书面语常常使用由于古汉语影响而形成的复合词。如口语中的まで在书面语中作に至る。
4、被动形式:书面语中常出现用事物作主语的被动句。
如:
口语:昨日运动会があった / 书面:昨日运动会が行われた
口语:遗迹が见つかった / 书面:遗迹が発见された
口语:私の学校は1949年にできた / 书面:私の学校は1949年に创立された
标准日语中所谓的普通体即为“简体”,所以传统的学校语法只有“敬体”和“简体”的分类。 所谓的敬体即标准日语所说的“ます”“です”等。简体又叫“だ(である)”体。
敬体通常用于社会成年人之间较客气的会话中,还用于书信、讲演、广播等郑重的场合。也有人把敬体用于著书写文章,其目的是使读者感到亲切。简体广泛应用于书面文章中,如图书、报刊杂志及公文、日记等。
此外,简体还应用于家庭成员之间、孩子之间、亲朋好友等关系密切的人们之间的会话。但是在日常会话中,由于性别、年龄、级别不同等原因,表现形式十分复杂。 简体为用言(动词、形容词、形容动词)及助动词的终止形。
扩展资料
日语中口语体变成文章体:
1、私は夏休み中に旅行に行くつもりですが、どこに行くかまだ决めていません(我打算夏休时出去旅行,但去哪还没定)。--->
私は夏休みに旅行に行くつもりだが、どこに行くかまだ决めていない。
2、伞を持たないで出かけちゃいましたので、びっしょり濡れちゃいました(我因为没带伞就出门了,所以淋了个透湿)。--->
伞を持たず出かけたので、すっかり濡れてしまった。
3、両亲は一生悬命勉强すりゃ成绩はよくなるよって言いました。本当かな(我父母说只要我拼命努力,成绩就会好起来。是真的吗)?--->
両亲は悬命に努力すれば成绩は良くなると言った。本当だろうか。
4、やっぱりあの二人は恋人同士だったのですね。怪しいと思っていたんですよ(果然那两个人是恋人。我一直觉得他俩不太正常嘛)。--->
やはりあの二人は恋人同士だったのだ。怪しいとは思っていたのだ。
5、春も终わり、ぎらぎらと太阳の照りつける夏となりました(春天过去了,灼热的太阳照耀大地,夏天到了)。--->
も终わり、灼热の太阳が照りつける夏となった。
一般不用敬语。在论文最后的部分如有谢词之类的部分,可以使用敬语等表示对老师们的感谢。其余部分都应该使用简体。