●基本的な书き方 卒业论文の最後は「谢辞」で缔めくくります。谢辞の目的は论文作成に协力を顶いた方、お世话になった方へ感谢の意を述べるということです。 书き方は特に决まっていませんが简洁に书くのが良いでしょう。 感谢の意を述べる対象と书き方、书き顺は次のようです。 <対象者>●卒论の指导担当された先生(教授、准教授等)
●アドバイス等顶いたそれ以外の先生
(他ゼミ・研究室の先生等)
●研究(実験)等へ协力して顶いた人々
(先辈、後辈、同期等)
例文
1 本研究を进めるにあたり、ご指导を顶いた卒业论文指导教员の××××教授に感谢致します。また、日常の议论を通じて多くの知识や示唆を顶いた○▲研究室の皆様に感谢します。
2 この研究を卒业论文として形にすることが出来たのは、担当して顶いた●△教授の热心なご指导や、●×小学校の先生方、子どもたちが贵重な时间を割いてアンケート调査に协力していただいたおかげです。 协力していただいた皆様へ心から感谢の気持ちと御礼を申し上げたく、谢辞にかえさせていただきます。
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谢 辞
本论文をまとめるにあたりまして、指导教官のXXX先生にいろいろご指导とご支持をいただき、また、日本语学部のほかの先生よりもいろいろご助言をいただくことに心よりお礼申し上げます。
资料収集やコピーの面でご协力くださった日本语科の先生方、友人达に感谢の意を表したいと存じます。
卒业论文を书く途中、私の知识の足りなさに悩んでいる时にクラスメートと家族に励ましていただきまして、ここで合わせて感谢申し上げます。
また、XXX先生のご指导のおかげで、入学したときから、まじめに勉强する习惯を身につけ、この习惯は一生役に立つと思います。再び心より感谢いたしたいと存じます。
この卒业论文は私の研究活动のはじめで、今后ももっと勉强し、その中日文化交流についてさらに研究していきたいと存じます。