我这里有一篇好几年前写过的文章,内容是关于日本文化习惯的,语法和表达方式都比较自然,不是很完美,太完美的话反而好像不太好,如果需要的话请自己稍加修改,最后一段有几句是说我刚来日本,如果是在国内发表的话,请修改。 中日の生活习惯の违い 中国人と日本人は颜つきもあまり変わらないし、汉字も共有しています。 日本の文化は中国から多くのものを得てきています。 それだけにお互いに中身も简単にわかるように思いますが、そうはいかない。 とくに表にあらわれない中身や意识や考え方など、日本と中国の间にはかなりの违いがあるようです。 风俗习惯でも形は同じだが、中身は违うというものが多い。 例えば、十二支は中国から渡って来たもので、动物に结びつけるのも十二支と同じです。 日本人の「ワリカン」の习惯が中国にはありません。 私は日本に来て最初に年上の先辈から「ご饭を食べに行きませんか」と闻かれたので、当然その人が御驰走してくれるのだと思い喜んでついていきました、しかし、食事が终わったら「あなたはいくらですか」と言われてビックリしました。 自分の分は自分で払うのだそうです。 そんなことなら一人で自分の食べたいものを食べるんだっと腹が立ちました。 中国には「ワリカン」と言う习惯はありません。年长者、上司が会计(かいけい)を持ちと同じ、仲间であってもその日诱った人が払うというのが普通です。 「すみません」に対する中国语は「対不起」(トイフチ)と言いますが、これがどても分かりにくいのです。 日本ではすぐ「すみません」と言います。 道を闻くときに「すみません」。 これは相手の足を止めさせて申し訳ないという気持ちなので、よしとしますが。 レストランでの「すみませんお水を下さい」もお手数をかけるのであるからわからないでもない。 しかし「すみません会计して下さい」はおかしいです。 御驰走して贳うならすみませんだが、代金を払うのになぜ谢る必要があるのでしょうか。 などというのは野暮な话のようですが。 今の日本语の「すみません」は陈谢语と言うより呼びかけの谦譲语と言ったほうがいいです。 ところが自动车接触事故を起こした场合などは「すみません」と言わないほうがいいと教えて贳いました。 谦譲语のつもりで言ってもこちらの责任を认めたことになり、话し合いの时に条件(じょうけん)が不利になるのです。 情けないの话ですが、これが社会の现実でしょう。 まだ日本に来てばかりですが、今まで色々と言语、习惯、风俗について日中の差を见て来ました。 そして同じような文化でありながらその内容はかなり违うと言う事も判りました。これをもって、日本と中国仲良く付き合えるように、力になりたいと思います