这是一段我当年的论文的素材片段,楼主可以参考一下。1.连浊とは 日本语には「连浊(れんだく)」と称する音韵规则がある。连浊の内容は、日本语を母语とする我々には周知のことであるが、用语そのものは案外知られていない。大抵、「れんだくって、何?」と闻かれる。笔者も旧制中学で习った记忆がない。连浊とは、「XとYの二语からなる复合语XYを発音する场合に、后部要素Yの语头の「清音」が「浊音」に変化する音韵规则である」。この简単な定义は、不备な点があるので后で修正するが、分かり易いので、今は暂定的に采用する。例えば、Xが山(やま)、Yが寺(てら)の场合、复合语の山寺は「やまてら」ではなく、「やまでら」と浊って発音する。表1はこのような音韵规则の具体例である。